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海外で働ける日本の資格

●海外で働ける日本の資格 
 日本で取得した資格は日本でしか使えないのが基本ですが、中には海外でも働くことのできる資格というのがあります。日本で取得した資格で海外でも働くことができる資格をご紹介いたします。
 
 
○国際航空貨物取扱士
資格名
IATA-FIATAディプロマ(国際航空貨物取扱士)
認定試験実施機関名
(社)航空貨物運送協会
認定試験実施機関住所
東京都中央区日本橋大伝馬町6-5 岩清日本橋ビル
認定試験実施機関電話
TEL: 03-5695-8451/FAX03-5695-8455
URL
http://www.jafa.or.jp/cmsd/diplomalist.php
設立年月日
平成3年6月1日
資格開始年
1977年
受験資格
制限なし
試験日
基礎・上級コース:年2回(4月・10月)
危険物コース:年3回(4月・6月・10月)
試験地
札幌・千歳・仙台・成田・東京・名古屋・大阪・広島・福岡・沖縄
受験料
基礎コース 53,000円
上級・危険物コース 各50,000円
(いずれも受講料、教材費、受験料を含む)
試験内容
<基礎コース>
国際航空貨物取扱に関する基礎的な知識について(5時間)
<上級コース>
運送状の作成および高度の知識を有する運賃計算について(5時間)
<危険物コース>
危険物運送に関する専門知識について(3時間)
※試験は全て英語で行う
推定年収
月収25万円~
業務の範囲
運送、輸送スケジュールの調整、運賃の計算など。
その他に梱包作業も行います。
資格取得方法
個人情報登録・受講登録

受験登録


事前講習会参加


認定試験


合否通知


ディプロマ授与
特長
世界80ヶ国で通用する国際資格です。
資格取得後のメリット
80数ヵ国で実施されている国際ライセンスで、世界各国で通用する。
IATA-FIATAディプロマの取得講座を開講しているスクール
・株式会社グローバル・ビズ・ゲート
 
 
○貿易実務検定
資格名
貿易実務検定
認定試験実施機関名
日本貿易実務検定協会
認定試験実施機関住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー44階 (株)マウンハーフジャパン内
認定試験実施機関電話
TEL:045-225-6307
URL
http://www.boujitsu.com/
資格開始年
1998年
受験資格
制限なし
試験日
A級=3月
準A級=7月、12月
B・C級=7月、12月、3月
試験地
仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄(級により異なる)
受験料
A級=12,000円
準A級=8,500円
B級=6,900円
C級=5,800円
試験内容
<選択式と記述式(A・準A級は記述式あり)>
A~B級=貿易実務・貿易マーケティング、貿易実務英語
C級=貿易実務、基礎的な貿易実務英語 
推定年収
300万円以上400万円未満
業務の範囲
・通関後の書類のチェックをしたり、請求関連のデータを作成
・輸出入に関する書類や資料の作成、確認
・メールや電話による受発注業務
・商品代金の支払いに関する各種手続き
・船便の予約
・スケジュールチェック
資格取得方法
貿易実務検定C級


貿易実務検定B級


貿易実務検定準A級


貿易実務検定A級
特長
B級以上の資格取得を目標にするのがお勧めです。
資格取得後のメリット
商社やメーカーなど国際取引の頻繁な会社で資格を活用できます。派遣スタッフとして貿易関連の仕事に就く際も、資格を生かすことができるでしょう。
貿易事務の取得講座を開講しているスクール
・キャプラン
・ヒューマンアカデミー
 
 
○国連職員
資格名
国連職員(採用競争試験)
認定試験実施機関名
外務省国際社会協力部国際機関人事センタ-
認定試験実施機関住所
東京都千代田区霞が関2-2-1
認定試験実施機関電話
TEL:03-3580-3311
URL
http://www.mofa-irc.go.jp/
受験資格
日本国籍を有し、試験実施年の12月31日現在で32歳以下の者。試験実施分野の学士号以上の学位を有する者。英語またはフランス語で職務遂行が可能な者
試験日
1次=2月 2次=試験実施年後半
試験地
1次=東京、ニューヨーク、ジュネーブ、アジス・アベバ、バンコクなど世界各地 口述試験=ニューヨーク
受験料
無料(1次=交通費自己負担、2次=交通費国連負担)
試験内容
1次=教養(45分/長文の要約=英語またはフランス語)、専門(3時間45分/小論文及び1問1答形式の問題=英語、フランス語、アラビア語、中国語、ロシア語)
2次=面接(受験分野のプレゼンテーション及び一般的質疑応答=英語またはフランス語)
推定年収
550~800万円くらい
業務の範囲
<P級職員>
専門的知識や技術を活かして業務に当たる
<D級職員>
国際機関の事務局長などの職務
資格取得方法
筆記試験(英語またはフランス語による教養試験)に合格


口述審査に合格
特長
国連やその下部組織、専門機関などに勤務し、ニューヨークやジュネーヴなどの本部の他、世界中の開発途上国で活躍しており、専門職と一般職に分けられます。
資格取得後のメリット
ニューヨーク、万国、ジュネーブ、ウィーンなどの国連事務局で正規職員として勤務する。
国連職員の取得講座を開講しているスクール
募集性ですので、スクールはありません。
 
 
○国際秘書検定
資格名
CBS(国際秘書)検定
認定試験実施機関名
社団法人日本秘書協会
認定試験実施機関住所
東京都中央区八重洲1丁目6番2号 八重洲一丁目ビル8F
認定試験実施機関電話
Tel. 03-3271-0801(代)/Fax. 03-3274-3807
URL
http://www.hishokyokai.or.jp/cbs/information.html
設立年月日
1968年
資格開始年
1979年
受験資格
制限なし(但し、二次試験は一次試験合格者のみ)
試験日
プライマリー試験(一次試験):毎年5月下旬
ファイナル試験(二次試験):毎年9月下旬
試験地
プライマリー試験(一次試験):東京、名古屋、大阪
ファイナル試験(二次試験):東京
受験料
プライマリー試験(一次試験):¥12,000
ファイナル試験(二次試験):¥20,000
試験内容
<プライマリー試験(一次試験)>
オフィス実務、ビジネス日本語、ビジネス英語
<ファイナル試験(二次試験)>
秘書適性、秘書業務管理・レコードマネジメント、経営・会計・法律に関する知識
秘書実務(インバスケット方式)
英文ビジネス文書作成に関する知識と応用
日英両語による個人面接
推定年収
年収500万円~1,000万円
業務の範囲
外資系企業で働く秘書。社長や重役などのスケジュールを調整したり、海外本社からのVIP対応、電話やメールでの連絡業務、書類作成、資料収集など、幅広くサポートをする。会議や商談の場で通訳的な業務を担当するケースもある。
資格取得方法
プライマリーセミナー


プライマリー試験(一次試験)合格


ファイナルセミナー


ファイナル試験(二次試験)合格
特長
正しいコミュニケーションを通じて異文化の橋渡しを可能にすることができる。
多くの企業や教育機関から高い評価を受けている。
資格取得後のメリット
外資系企業に秘書として就職する方法のほか、秘書アシスタントとして入社して経験を積み、正式な秘書に昇格する道もある。派遣社員として働く方法もある。
国際秘書検定の取得講座を開講しているスクール
・グレッグ外語専門学校
 
 
○アソシエート エキスパート
資格名
アソシエート エキスパート(国際公務員)
認定試験実施機関名
外務省国際社会協力部国際機関人事センター
認定試験実施機関住所
東京都千代田区霞が関2-2-1
認定試験実施機関電話
TEL:03-3580-3311
URL
http://www.mofa-irc.go.jp/
受験資格
・日本国籍を有し、試験実施年の4月1日現在35歳以下の者。
・原則として大学院修了(受験翌年6月までに修了見込みを含む)
・英語またはフランス語で職務遂行可能な者
・将来にわたり国際機関で働く意思のある者
試験日
TOEFL,TEF:前年7月~受験年6月までに受験
面接審査:9~10月
試験地
TOEFL:世界各地
国連英検:特A級は東京
TEF(仏語):世界各地
受験料
語学審査の受験料及び試験場までの交通費を自己負担。
面接試験は試験地までの交通費を自己負担。
試験内容
<第1次審査>
書面審査、語学審査(英語、フランス語のいずれかから選択)
<第2次審査>
面接審査
推定年収
約7万2000ドル(採用されるレベルや赴任地によって変わる)
業務の範囲
UNDP、UNICEF、ILO、UNESCOなどの国際機関で開発途上国への技術支援や教育普及のほか秘書、経理・統計など
資格取得方法
1次 書面審査および語学審査(英語、フランス語)


2次 面接
特長
この制度で勤務を終えても必ず国際機関の正社員にはなれません。
資格取得後のメリット
年齢やポストにかかわらず年間30日の有給休暇が取れる。本国外で勤務する職員は、2年に一度、家族と共に本国を訪問できる帰国休暇制度もある。
アソシエート エキスパートの取得講座を開講しているスクール
・青山IGC学院
 
 
○国際会計検定(BATIC)
資格名
国際会計検定(BATIC)
認定試験実施機関名
東京商工会議所 検定センター
認定試験実施機関住所
東京都千代田区丸の内3-2-2
認定試験実施機関電話
TEL:03-3238-7677
URL
http://www.kentei.org/batic/index.html
設立年月日
昭和28年
資格開始年
2001年
受験資格
特になし
試験日
7月・12月
試験地
全国各地
受験料
9,870円(税込)(Subject1のみ5,250円/Subject2のみ7,770円)
試験内容
Subject1:英文簿記
Subject2:国際会計理論
推定年収
600万~800万円
業務の範囲
財務諸表や税務申告書の作成、予算の作成、資金繰り、資金活用、経営判断などの会計知識を行います。
資格取得方法
Subject1:得点200点以上のこと
Subject2:得点700点以上のこと
特長
国際コミュニケーションのための、ビジネスの共通言語としてのアカウンティングの習得レベルを認定する検定試験です。
資格取得後のメリット
2011年までには日本の会計基準も国際基準と同様に修正されるため、国内の大手企業も積極的に欧米の会計基準を採用している為、外資系企業に就職しやすい。
国際会計検定(BATIC)の取得講座を開講しているスクール
・プロアクティブBATIC
・資格の大原